2019-01-01

熱い想いを形にする

今年も藤岡ゼミにプロデューサーとして参加します。

現在、藤岡ゼミでは、公共交通、政治参加、受動喫煙、社会教育、音楽文化という5つのチームが活動しています。公共交通、政治参加、受動喫煙については、信州大学地域参画プロジェクトCHANGEが運営主体となり、それを藤岡ゼミの社会人メンバーが戦略面でサポートしています。

2017年12月、公共交通チームが学生の声を集めながら路線バスの運営システムに対する提案を作成。これが松本市議会で採択されたことにより、公共交通政策を前進させることに成功しました。

昨年12月、受動喫煙チームは松本市受動喫煙防止関連条例案に関する陳情という形で政策提言を行いました。残念ながら不採択という結果でしたが、メディアを通して熱い想いを発信したことで、受動喫煙問題への関心を高めることができたのではないかと思います。

引き続き、公共交通政策と松本市受動喫煙防止関連条例案の動向を注視します(意見がある場合は、オンラインシステムで提出することができます)。また、4月には統一地方選挙が行われるので、それに合わせて、政治参加チーム(若者の投票率を向上させる)がアクションを起こす予定です。

社会教育と音楽文化は藤岡ゼミが直接マネジメントしているチームです(前者は「地域による学校マネジメント」、後者は「楽都松本のアップデート」をテーマとしています)。その第一段階として、学生のアイデアを活かしながら、松本市の教育と音楽に関するビジョンを再構築します。

さらに、新しい動きとして、次のようなステートメントを発信することにしました。若者が熱い想いを形にできる世界を創る(ビジョン)。そのために、まずは、若者の問題解決力を高める(ミッション)。これらを踏まえて、様々な地域とのコラボレーションにより、新しい価値を創出していきます。